Dreams Come True

代表である私の考えは「常にベンチャーであれ」と思っています。長い歴史があっても、柔軟且つ変化に富んだ経営をする。
モノづくりだけではなく、美味しくて楽しいと思えるような「コト」を提供できてこそ、私たちも熱中して楽しい仕事ができるのだと長年思い描いてきました。30年以上も私が理想として想い描いてきた形がいよいよ登場します。

価値と併せ企業の姿勢を伝える

「モノづくり」は素人であろうとプロであろうと、誰もが出来ることではあります。
私達はプロである以上、常にお客さまにお出しするモノが安定して美味しく提供し続けねばなりません。作る度に味が変わるようなモノづくりはプロとしては許されないと思っています。

更に私達は自らの「価値」を伝えつつ「企業の姿勢」をもお客様にお伝えしていけることが、大事な事ではないかと考えています。。

どんな価値や企業姿勢を伝えていくかというと、例えば、私達は大量にモノづくりをすることを今後もしません。毎年、適正な量を生産しており、ロスを出さないようにしております。

木を刈り薪を作る代わりに、荒れはてた農地などに木々を植え森に返すアクションを起こそうとしています。
原料に使う豚もゲージの中で飼われたものではなく、将来、野山で放牧された欧州スタイルの飼育によって育てられたものも扱う準備も行っているということなど、多くのコトを弊社の姿勢と併せてお伝えしていくことも大変重要であると考えています。

『この指止まれ』

働く皆さんが自分らしく楽しく働ける環境をつくろうとする姿勢が大事

仕事は自律してできるようになるのは当然ですが、仕事は一人ではするものではありません。最も大事なことは「お互いが思い支え合える環境」があってこそ、人としても企業としても共に成長できるものだと考えています。
だから、お互いが頼りにしたりされたりするようなコミュニケーションをしっかりと図りつつ、プロジェクトを成功させ、次の成長や目標に向かって走っていくことを心から応援していますし、望む姿であると思っています。
感情論で話すのではなく、論理的に話が出来る環境を共に作って楽しく働きましょう。

We work together. We are not alone.

私達の日常は、お客様にとっての非日常

ディズニーランド、USJ、サンリオピューロランドなど、非日常体験できるものが世の中には沢山あります。
とても楽しそうな世界ですが、そんな施設や環境を小さな小さな零細企業が作れるわけもなく。
そんな風に何十年と思ってきました。

でも、それは間違いだったんですね。

Copyright 2024 求人情報